フルイドアートにゼンタングル

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縦長キャンバスシリーズ3作目

こちらも下地を塗ったキャンバスにアクリル絵の具で模様?をつけてます

ポーリングメディウムを混ぜたアクリル絵の具をブシャーっと何色かキャンバスの上にぶちまけます

キャンバスを動かしたり、ドライヤーなどで風をあてたりして、絵の具を流して行くことで、こんな感じの不思議な模様が出来上がります

フルイドアート(Fluid Art)とか、ポーリング技法などと呼ばれてるやつです

毎回決して同じ模様にはならないので楽しいです

ただ絵の具を大量に使うのでけっこう汚れます、手が

あと気づかないうちに床とか色々……

そして今回も過程を撮り忘れてしまい、完成形です

冬っぽいイメージにしたかったのですが、どちらかというと氷っぽいですかね

ちょうどこれを描いてる時にずっと『機動戦士ガンダムSEED、DESTINY』を見てたからか、若干フリーダムっぽいような……

まぁ伝わる人にだけ伝わればいいかな

『機動戦士ガンダムSEED、DESTINY』とても面白いのでおすすめです

側面はこんな感じです

壁にかけるとこんな感じ

3D包み張りキャンバスを使ってるので側面まで描けます

側面まで絵が続くように描けるのはいいのですが、まぁ側面を描くのはなかなかに大変でした

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プロフィール

北陸初のゼンタングル認定講師として、金沢を中心に北陸で活動中。
ゆるゆると描きためたものや作ったモノなどについて書いてます。
メヘンディ(ヘナタトゥー)もはじめました。

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